2012年、年が明けてからの活動ものんびりやっている。
1月は『先生の日』2月は『カルナバル』があり、授業が無くなることも多かったが、それはそれでイベントを楽しんだ。
『先生の日』に向けて先生へハート作り
これは他の園で先生が飾り作りに使っていた技術。
子ども達自身にやらせたいと思い、トイレットペーパーの芯を切って色を塗った。
それにしてもこの『先生の日』、やたらイベントがあり何度も授業が無くなっていた。
モンタニータ幼稚園の先生とは系列幼稚園の先生が集うフィエスタ(運動会?)へ。
バスで3時間近くかかる町までわざわざ貸し切りバスをチャーターし向かう。
私はアエロビクスに参加したものの15分もしないで終了。
あとはダラダラ、時々ビール飲んだり踊ったり。
お決まりである。
アルヒミロガバルドン幼稚園の先生達とは、市内の先生達が集うフィエスタ(飲み会)へ。
夜行われるのに授業が無くなるのが不思議で仕方ないが、お決まりである。
先生、保護者に対して「明日は飲み会だからクラスは無いわよ~!イエ~イ」的な伝え方をしているところがすご過ぎる。
飲んで踊って、踊って飲んで、あっという間だった。
しかし後日「マリエは先生たちが送らなければならないほど飲みすぎて、酔っ払いにもからまれて大変だった」などというあらぬ噂がたってしまった。
村社会=噂社会。怖い怖い。
子ども達と庭から葉っぱ取ってきて貼り絵。
他の先生にも聞かせたかったなあ。私しかいなかったのが残念。
アラグアネイ(国の木)が満開で、落ちた花を使って貼り絵。
村の端にあるサンフランシスコ幼稚園
開校記念日のお祝いにおよばれし、紙芝居(先輩隊員の遺物)やパペットなどを披露した。
年末に目論んでいたプロジェクトはどうやら出来そうにないが、残り3ヶ月ちょい、できることをやりたいと思う。
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