友達の息子ナタンの3歳の誕生日会におよばれした。
プールつきの施設がタダで借りられるらしい。
友達の名前はマジェリー、市役所(オフィスはメルカドの2階)で働いている。
夫婦、親戚ともに皆感じのいい人で、2人の息子もすごくかわいい。
ナタンはアルヒミロガバルドンに入園する。
マジェリーは軽食の準備をしてたので、
姪っ子や友達の中学生くらいの子たちとずっとおしゃべりしてた。
夜になってからピニャータとよばれる人形を叩き壊すイベントが始まった。
この国の子どものフィエスタといえば必ず登場するピニャータ。
スイカ割りと思えば許せるけど、
割れると中から小さなおもちゃが沢山出てくる。
子どもたちはあらかじめ袋を持ってて、
我先にと袋におもちゃを拾いいれるので、
絶え間なく出してくれるお菓子や軽食を一日中食べてたら、
甘いものに胃が疲れた感じに…。
(じゃあ食べるなって話だが、それは私には無理である)
夜中に腹痛と吐き気と頭痛となぜか全身の節々の痛み(肩こりや腰痛、足の痛みまで)で目が覚め、
次の日も症状はかわらず、
全身が重くてだるくて、お腹を壊して、
任地配属後初めて1日家にこもるはめになった。
胃腸薬が早くも切れそう。
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